2011年04月15日
東日本大震災・・・NO3 被災者の声
私がボランティアの受付をした時、「皆、心が痛んでいるのでお話ボランティアをお願い・・・」
朝、行くと中を案内してくれ、70人の方が避難していると。


次から次と避難者が訪れてるようです。
広い階段の上に寝てる形跡が、下からと上から風が吹くだろうに・・・
被災者との話
灯台の近くの親子・・・「アッというまに堤防を越えて家が流され、命からがら逃げてきたのに、皆に衣類などを頂きとっても有り難い」
娘さんが靴下をはいてないので聞くと、「これからお風呂に行くので脱いでます」しかし足を見るとポンポンに腫れているので、足をマッサージし、自分で足の裏を押す事を教える。
娘さん、お母さん、私が1列になって肩たたきを歌いながらトントンとすると、お母さんが「ワー気持が良い、これから2人でやります」
男性・・・「屋根でアンテナを取り付けてる時、地震がきたので屋根にしがみついて下を見ると、軽自動車がひっくり返りビックリ、家へ帰ると中がメチャメチャ、早く立て直しをしなくては、昔は仕事をよう頑張ったがこれからも働かなくてはね」と、ガッツを見せてくれました。
男性・・・「滋賀県へ行くのなら途中まで乗せては貰えないか、奈良の先輩が呼んでくれてるので・・・いや、ダメだ別れた女房の事が心配だ、俺だけ逃げるわけにはいかない、ここで頑張る」と力強い言葉。
80代女性・・・「ここでお世話になり幸せだ、辛い事を早く忘れて笑って乗り切らねば明日は来ない、ワッハッハハハ」
男性・・・「自衛隊で訓練を受けた事がある、今は恵まれすぎ、食事が冷たいと言う人に食べられるだけでも有り難いよというと、納得してくれた」と、嬉しそうに話してくれました。
男性・・・「原子力発電所に長く勤めていたが、俺はこんな年になっても元気だ、怖がる事はないと漬け物を作って皆に食べさせたら、美味しいと言って食べてくれた」と、ニコニコ。
80代女性・・・「オシャレですね」というと「もう、年だから心を楽しく毎日を明るい気持ちで暮らしたい、平市内だが、家の中が崩れてきたので、ここに避難したが、家があるだけでも幸せ」
皆、現実をしっかり受け止め、悲しみをこらえ、前向きな姿勢に私が元気を頂いたようでした。


1日2食の朝食兼昼食の時間になると1列に並んで浅い箱を取り、ご飯、インスタントみそ汁、牛乳、ヨーグルト、缶詰で、私にもと言ってくれたので断ったら「被災者と同じものを食べてみてください」
被災者の方と一緒に頂きながら話を聞くと、「3日前まではオムスビ1個と水だけで、たまにパン1個がつく事があったが、今は豪華な食事で嬉しい」
約1カ月になろうとしているのに、まだ断水で煮たきが出来ないのが現状。
要望
・・・「早く仮設住宅が当って欲しい」
・・・「原発の事をテレビでは大丈夫と言っているが、重大な事を隠している、私たちは帰れないし心の整理がつかず生殺しだ」
・・・「ここから近い競輪場へ品物が一杯届いているが、被災者の所へは廻ってこないので、皆の分を貰いに行ったら断られ悔しい」男泣きをしました。
帰ってからネットで調べると、ビックリ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=ntXtBzWWzpUを見つけたのでのせました。


ユーチューブが消えるかもしれないので、カメラでパシャ。お見苦しいがあしからず。
これは原発の発表の前に届いたものかしら?
風評被害で、トラックがいわきに入ってこないで水戸止まりと聞いていたが、こんなにあるのに被災者へ届かないとは・・・
これを見て考えさせられました。
人の善意を何と思っているのか・・・
送っている方たちはテレビを見て、早く皆に届くようにと心を込めて送っているのに・・・
指示がないからダメ?行政の支持が行き届いてないのか?
TPOで一刻も早く届くようにしたら、沢山の方が救われるだろうに・・・
全員に届かないと不公平だから・・・皆寒くても我慢しろっておかしい。
ボランティアから帰って来たら、次の日私が帰るので弟が来てくれ「姉き、避難所は畳をひいているのか」と、聞くのでカメラで確認してひいてない事を告げると、すぐ、アリオスに電話で、畳があるので10数枚使ってください・・・」
次の日は雨という事で、帰ってから持って行ったとの事。
70人に対して10数枚は絶対的に数は少ないが、絨毯の上で寝ている人と、通路や階段の上で寝てる人と、条件が違うので、生かしてくれたら嬉しい。積み上げて目の届かない所へ置かないでくださいね。
今回は計り知れないほどの大パニックになっているのは、良くわかります。
現場の方が一生賢命動いているのも見えました。
家族を失いながら皆のために、悲しむ間もなく動いている方もテレビで見ました。
被災者のために宿を提供したが、途中でストップして、0の状態でおかみさんは胸を痛めてるのも知りました。
沢山の善意が届いていても、生かされず、やりきれない気持で一杯です。
だが、今回お手伝いをして感じたのは、災害から1カ月後にまだ同じような状態でも、感謝の言葉が沢山あり胸が熱くなりました。
お手伝いに行ってなかったら、おそらく怖くて災害の現場も見なかったし、物流が沢山あるのに被災者へ届いてない事も知らなかったと思います。
がれきの山を見て、これを取り除くには沢山の人の力が必要なのではと思いました
メディアが発達しているのに、見えてこない事が沢山ありました。
いわきは4重苦で地震、津波、原発、風評被害で苦しみ、青森、石巻などは雪と、苦しみと闘っている方が多いので、一刻も早く皆の元へ品物が届く事を祈ります。
被災者の方に早く平和が訪れる事を祈りつつこれで、「東日本大震災」の事は終わります。
ホームページに「東日本大震災」をまとめてみました。
とても複雑な気持なので、まだ、皆さんのブログの所へは廻れませんが、やっと私自身が1歩前へ進む事が出来ました。
気持が落ち着いたら廻らせていただきます。それまで待ってね~・・・(^_-)-☆
朝、行くと中を案内してくれ、70人の方が避難していると。


次から次と避難者が訪れてるようです。
広い階段の上に寝てる形跡が、下からと上から風が吹くだろうに・・・
被災者との話
灯台の近くの親子・・・「アッというまに堤防を越えて家が流され、命からがら逃げてきたのに、皆に衣類などを頂きとっても有り難い」
娘さんが靴下をはいてないので聞くと、「これからお風呂に行くので脱いでます」しかし足を見るとポンポンに腫れているので、足をマッサージし、自分で足の裏を押す事を教える。
娘さん、お母さん、私が1列になって肩たたきを歌いながらトントンとすると、お母さんが「ワー気持が良い、これから2人でやります」
男性・・・「屋根でアンテナを取り付けてる時、地震がきたので屋根にしがみついて下を見ると、軽自動車がひっくり返りビックリ、家へ帰ると中がメチャメチャ、早く立て直しをしなくては、昔は仕事をよう頑張ったがこれからも働かなくてはね」と、ガッツを見せてくれました。
男性・・・「滋賀県へ行くのなら途中まで乗せては貰えないか、奈良の先輩が呼んでくれてるので・・・いや、ダメだ別れた女房の事が心配だ、俺だけ逃げるわけにはいかない、ここで頑張る」と力強い言葉。
80代女性・・・「ここでお世話になり幸せだ、辛い事を早く忘れて笑って乗り切らねば明日は来ない、ワッハッハハハ」
男性・・・「自衛隊で訓練を受けた事がある、今は恵まれすぎ、食事が冷たいと言う人に食べられるだけでも有り難いよというと、納得してくれた」と、嬉しそうに話してくれました。
男性・・・「原子力発電所に長く勤めていたが、俺はこんな年になっても元気だ、怖がる事はないと漬け物を作って皆に食べさせたら、美味しいと言って食べてくれた」と、ニコニコ。
80代女性・・・「オシャレですね」というと「もう、年だから心を楽しく毎日を明るい気持ちで暮らしたい、平市内だが、家の中が崩れてきたので、ここに避難したが、家があるだけでも幸せ」
皆、現実をしっかり受け止め、悲しみをこらえ、前向きな姿勢に私が元気を頂いたようでした。


1日2食の朝食兼昼食の時間になると1列に並んで浅い箱を取り、ご飯、インスタントみそ汁、牛乳、ヨーグルト、缶詰で、私にもと言ってくれたので断ったら「被災者と同じものを食べてみてください」
被災者の方と一緒に頂きながら話を聞くと、「3日前まではオムスビ1個と水だけで、たまにパン1個がつく事があったが、今は豪華な食事で嬉しい」
約1カ月になろうとしているのに、まだ断水で煮たきが出来ないのが現状。
要望
・・・「早く仮設住宅が当って欲しい」
・・・「原発の事をテレビでは大丈夫と言っているが、重大な事を隠している、私たちは帰れないし心の整理がつかず生殺しだ」
・・・「ここから近い競輪場へ品物が一杯届いているが、被災者の所へは廻ってこないので、皆の分を貰いに行ったら断られ悔しい」男泣きをしました。
帰ってからネットで調べると、ビックリ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=ntXtBzWWzpUを見つけたのでのせました。


ユーチューブが消えるかもしれないので、カメラでパシャ。お見苦しいがあしからず。
これは原発の発表の前に届いたものかしら?
風評被害で、トラックがいわきに入ってこないで水戸止まりと聞いていたが、こんなにあるのに被災者へ届かないとは・・・
これを見て考えさせられました。
人の善意を何と思っているのか・・・
送っている方たちはテレビを見て、早く皆に届くようにと心を込めて送っているのに・・・
指示がないからダメ?行政の支持が行き届いてないのか?
TPOで一刻も早く届くようにしたら、沢山の方が救われるだろうに・・・
全員に届かないと不公平だから・・・皆寒くても我慢しろっておかしい。
ボランティアから帰って来たら、次の日私が帰るので弟が来てくれ「姉き、避難所は畳をひいているのか」と、聞くのでカメラで確認してひいてない事を告げると、すぐ、アリオスに電話で、畳があるので10数枚使ってください・・・」
次の日は雨という事で、帰ってから持って行ったとの事。
70人に対して10数枚は絶対的に数は少ないが、絨毯の上で寝ている人と、通路や階段の上で寝てる人と、条件が違うので、生かしてくれたら嬉しい。積み上げて目の届かない所へ置かないでくださいね。
今回は計り知れないほどの大パニックになっているのは、良くわかります。
現場の方が一生賢命動いているのも見えました。
家族を失いながら皆のために、悲しむ間もなく動いている方もテレビで見ました。
被災者のために宿を提供したが、途中でストップして、0の状態でおかみさんは胸を痛めてるのも知りました。
沢山の善意が届いていても、生かされず、やりきれない気持で一杯です。
だが、今回お手伝いをして感じたのは、災害から1カ月後にまだ同じような状態でも、感謝の言葉が沢山あり胸が熱くなりました。
お手伝いに行ってなかったら、おそらく怖くて災害の現場も見なかったし、物流が沢山あるのに被災者へ届いてない事も知らなかったと思います。
がれきの山を見て、これを取り除くには沢山の人の力が必要なのではと思いました
メディアが発達しているのに、見えてこない事が沢山ありました。
いわきは4重苦で地震、津波、原発、風評被害で苦しみ、青森、石巻などは雪と、苦しみと闘っている方が多いので、一刻も早く皆の元へ品物が届く事を祈ります。
被災者の方に早く平和が訪れる事を祈りつつこれで、「東日本大震災」の事は終わります。
ホームページに「東日本大震災」をまとめてみました。
とても複雑な気持なので、まだ、皆さんのブログの所へは廻れませんが、やっと私自身が1歩前へ進む事が出来ました。
気持が落ち着いたら廻らせていただきます。それまで待ってね~・・・(^_-)-☆
Posted by
ノンノン
at
09:17
│Comments(
8
) │
ボチボチ日記
この記事へのコメント
こんばんは~!
被災者の方たちのご苦労が伝わって来ますね~
私も今度の災禍は相当な衝撃を受け多くの人がそうだと思うのですが未だ衝撃が冷めやらずです。
しかし、被災者の方たちの中には強い信念と勇気を持っておられる事も知り、反対に我々の方が
勇気を貰っているような一面もあります。
(むしろ自分の方がイジケテルのだと・・)^^;
これからジワリジワリと有形無形、直接的、間接的にも影響が全国に広がって行くと思いますが、
犠牲になられた方はもう帰っては来ませんが若い世代、若い力もたくましく育っているようで、きっと
日本は大丈夫だと思いますよ。
しかし、のど元過ぎれば熱さを忘れる事もあり得ますのでノンノンさんのようにこうやって語り伝えて
行く事は大変重要だと考えます。
みんな前を向いて進もうじゃありませんか!!^^
被災者の方たちのご苦労が伝わって来ますね~
私も今度の災禍は相当な衝撃を受け多くの人がそうだと思うのですが未だ衝撃が冷めやらずです。
しかし、被災者の方たちの中には強い信念と勇気を持っておられる事も知り、反対に我々の方が
勇気を貰っているような一面もあります。
(むしろ自分の方がイジケテルのだと・・)^^;
これからジワリジワリと有形無形、直接的、間接的にも影響が全国に広がって行くと思いますが、
犠牲になられた方はもう帰っては来ませんが若い世代、若い力もたくましく育っているようで、きっと
日本は大丈夫だと思いますよ。
しかし、のど元過ぎれば熱さを忘れる事もあり得ますのでノンノンさんのようにこうやって語り伝えて
行く事は大変重要だと考えます。
みんな前を向いて進もうじゃありませんか!!^^
Posted by Dream
at 2011年04月15日 22:45

全国からの、善意の物資の量に吃驚しました。と同時に、お役所や政治家のヘタを売りたくない体質にも、相変わらずやなぁ、という印象を持ちました。
ここに、日本の活力と問題点が凝縮されているように思います。
こうした事実に着眼されるのも、現場をよく知っているノンノンさんならではと、敬服・感謝しています。
私たちも、ブログで、庶民目線で報せ声を上げていきたいですね。
ここに、日本の活力と問題点が凝縮されているように思います。
こうした事実に着眼されるのも、現場をよく知っているノンノンさんならではと、敬服・感謝しています。
私たちも、ブログで、庶民目線で報せ声を上げていきたいですね。
Posted by 夢想花
at 2011年04月16日 03:19

こんにちは~
ノンノンさん、本当にお疲れ様でした!
震災が起きてから、どんなにか辛い毎日だったと思います。
宮城にブログのお友達がいて、最近仙台市で被災された方のブログを見る機会がありました。
ノンノンさんのレポートを見ても、テレビや新聞では報道されない現実がたくさんある事を知りました。
義援金もたくさん集まっているのに、なかなか被災地に分配されないのをじれったく思っていましたが、ようやく分配されるようです。
物資が、こんなに集まっているのに被災者の所になかなか届かないのも腹立たしいです。
行政を通さなければいけないのは仕方ないにしても、分配の指揮を取る人間を確保するのがそんなに難しいことなんでしょうかね。
メディアでは取り上げられない場所でも苦しんでいる人はたくさんいるはずです。今回の震災での被災地が広範囲広がっているので、難しい面もあるかもしれないけど、こんな時だからこそ、被災された方のことを一番に考えてほしいです!
ノンノンさん、本当にお疲れ様でした!
震災が起きてから、どんなにか辛い毎日だったと思います。
宮城にブログのお友達がいて、最近仙台市で被災された方のブログを見る機会がありました。
ノンノンさんのレポートを見ても、テレビや新聞では報道されない現実がたくさんある事を知りました。
義援金もたくさん集まっているのに、なかなか被災地に分配されないのをじれったく思っていましたが、ようやく分配されるようです。
物資が、こんなに集まっているのに被災者の所になかなか届かないのも腹立たしいです。
行政を通さなければいけないのは仕方ないにしても、分配の指揮を取る人間を確保するのがそんなに難しいことなんでしょうかね。
メディアでは取り上げられない場所でも苦しんでいる人はたくさんいるはずです。今回の震災での被災地が広範囲広がっているので、難しい面もあるかもしれないけど、こんな時だからこそ、被災された方のことを一番に考えてほしいです!
Posted by モモママ at 2011年04月16日 15:47
> Dreamさん、本当に、テレビを見た方が相当な心の痛みを伴ったと思います。
かえって被災者の方たちの方が、乗り切らねばと、精神的に強くなったようで、元気を頂きビックリしました。
若者や、皆の力が強くなったと思うので、早く復興する事を願いますね。
実家に帰ってなかったらきっと、あげてなかったかも知れないので、2度とこのような事はおきてほしくないので、思い切って作りました。
かえって被災者の方たちの方が、乗り切らねばと、精神的に強くなったようで、元気を頂きビックリしました。
若者や、皆の力が強くなったと思うので、早く復興する事を願いますね。
実家に帰ってなかったらきっと、あげてなかったかも知れないので、2度とこのような事はおきてほしくないので、思い切って作りました。
Posted by ノンノン at 2011年04月17日 01:10
> 夢想花さん、本当に被災者の声を聞いていなかったら、物資が届かないのは、風評被害だと思っていたので、ビックリでした。
今、1番大事なものは何かがおろそかになり、指示がないから・・・ってとっても悲しいですね。
物資が沢山あるのに、被災者に届かない・・・
これは皆で考えていただきたいですね。
今、1番大事なものは何かがおろそかになり、指示がないから・・・ってとっても悲しいですね。
物資が沢山あるのに、被災者に届かない・・・
これは皆で考えていただきたいですね。
Posted by ノンノン at 2011年04月17日 01:22
> モモママさん、本当にテレビで見えない事が沢山あり驚きました。
今や、情報の時代なのに、影に隠れて見えてこないという現実を見せられたようでした。
こんなに物資が沢山あるのに、約1ヵ月間オムスビと水を、1日2回しか与えられなかった被災者は、空腹と不安が一杯だと思うと、許せない気持でしたね。
やっと義捐金が分配されるのですね。
もう、1ケ月を過ぎているので、遅いですね。
今や、情報の時代なのに、影に隠れて見えてこないという現実を見せられたようでした。
こんなに物資が沢山あるのに、約1ヵ月間オムスビと水を、1日2回しか与えられなかった被災者は、空腹と不安が一杯だと思うと、許せない気持でしたね。
やっと義捐金が分配されるのですね。
もう、1ケ月を過ぎているので、遅いですね。
Posted by ノンノン at 2011年04月17日 01:41
お久しぶりです!
ブログは見ていたのですがノンノンさんの辛さが
伝わってきてどうコメントして良いか分からず
遅くなってm(__)m
現地でのお話ボランティアお疲れ様でした
現地の人は地元で復興するんだって本当に頑張っていますね!
むしろこちらの方が不安がっているのかもしれません
頑張らないと行けないですね!
だんだん車も通れるようになり電車も開通し
少しずつ良くなってくるとは思いますが
まだまだ大変だと思います
だけど頑張って耐え抜いて欲しいです
ブログは見ていたのですがノンノンさんの辛さが
伝わってきてどうコメントして良いか分からず
遅くなってm(__)m
現地でのお話ボランティアお疲れ様でした
現地の人は地元で復興するんだって本当に頑張っていますね!
むしろこちらの方が不安がっているのかもしれません
頑張らないと行けないですね!
だんだん車も通れるようになり電車も開通し
少しずつ良くなってくるとは思いますが
まだまだ大変だと思います
だけど頑張って耐え抜いて欲しいです
Posted by かざふ at 2011年04月17日 17:29
> かざふさん、その後お身体の方はいかがですか。
自分だけでない、テレビを見た方たちも心を痛めてるし、被災者が1番大変な時期に、私が落ち込んでどうするのか・・・
HPにあげ、早く復興出来るためには、皆に元気を届けなければと・・・
やっと昨日から動き出しました。
御心配をおかけしましたが、私はもう、大丈夫です。
お心使い有難うございました。
自分だけでない、テレビを見た方たちも心を痛めてるし、被災者が1番大変な時期に、私が落ち込んでどうするのか・・・
HPにあげ、早く復興出来るためには、皆に元気を届けなければと・・・
やっと昨日から動き出しました。
御心配をおかけしましたが、私はもう、大丈夫です。
お心使い有難うございました。
Posted by ノンノン at 2011年04月18日 00:19