2008年01月12日
家出の手紙 4通目
今回の旅行に行く前に、マイ・ダーリンへ置手紙で出発。
「愛する○○様へ」
今までの生活で良いと思ったら読まず、捨ててください。
読む読まないは、貴方の選択に任せます。
と1ページに大きく書き、1つの賭けに出ました。
置手紙はこれで4度目かな・・・?
家出が4回あり、1度目はお腹が大きいときに、とっさに家を出、サテ、どこへ・・・
前になんかの話で、ここは料理旅館と聞いたことがあったので、ひとまず入って見ました。
お料理がドッサリ出て涙がポロポロ。
何でここで1人で食べきれないほどの料理を目の前にしているのだろうか・・・
主人と食べたら美味しいのにと思ったら、またポロポロ。
ふと気がつくと、仲居さんが何度となく部屋にお茶などを持ってきたりしてるので、ひょっとしたら・・・
思い切って仲居さんに「主人とけんかをしたわけでもないのに、なぜか家を飛び出していたの、すみませんが、編み物がまるっきり駄目で、分からないので教えていただけますか・・・」
「良かった~、自殺をされるかと心配をしてたの」
「そんなにひどい顔をしてた・・・?」
「いえ食事のとき、泣いていたようで・・・」
「可笑しいね、けんかをしてなくて飛び出すなんて・・・」
「女性は我慢をしてノイローゼになったりするので、羽を伸ばすことも大事ですよ、良かった~、私編み物は自信があるから一緒にしようね」
母は編み物の講師なのに私は細かいことが大嫌いでした。
しかしクリスマスには手編みのVセーターをプレゼントをしようと本をあれこれ見て格好の良いデザインと色に決めました。
紺色にVの下と、袖に縄網が白で入っているのに挑戦。
何度本を見ても理解が出来なかったので、思い切って訪ねました。
仲居さんは「ちょっとマッテネ」とマッチ棒を持ってきて、白い縄網の所にマッチ棒を通し、交差して編みました。
その方は、ご主人と離婚をして・・・・と話しながら・・・
お陰で大分編め、丁寧にお礼を行って出たが、心の中はまだスカッとしてません。
あちこちお寺を歩いたり、琵琶湖を眺め堅田の浮身堂のお寺に行ったら、忘れたが、確か堅田のげんべえの首のミイラを見せられ、堂の中の文句を1つ1つ読んでいると、「スッ!」
身体が軽くなり、モヤモヤがポーンとはじけ、我に返りました。
外はいつの間にか雪になっていました。
「主人が心配してる」と思ったら、無性に帰りたくなって、心配させたお詫びにズボンを買って我が家へ。
家につくと電話、母からでした。
「どうしたの、なんかあった・・・?」「ウウン、何にもないよ2人とも元気よ」
「どこへ行ってたの・・・?」
「どこも行ってないよ・・・」「ウソ、何かあったのでしょう、心配してたから・・・」
母にバレていました。
「何にもないが、急に家を出て1人になりたかったの・・・心配かけてごめん、でも、心のモヤモヤが取れたので・・・」
次の電話は主人からでした。
「大丈夫か・・・?」
「大丈夫よ、心配かけてゴメンネ・・・」
ピンポーン、出ると主人が会社から歩いて雪まみれで・・・ビックリ。
「大丈夫だな、会社へ行ってくる、休んでおけよ」と引き返して会社へ。
それから気持ちがゆったりと・・・
2回目は娘が幼稚園の夏休みの時です。
また、心の中が重くいたたまれず、初めて置手紙で家を出ようとしたとき。
友人から電話、「今からあわない・・・?」
「ウ~ン、ちょっと出かけようかと・・・」
「どこへ・・・」「分からない・・・」
何かを察したのだろう、「今直ぐ来て・・・」
行くと「2万円を貸してあげる・・・」
「エッ、ありがとう」と言って借りたお金で、旅行会社へ。
いろいろ聞き、有馬の温泉に行こうと決め予約。
娘と車の中で、歌を歌いながら到着。
右も左も分からないでよく到着しました。
食事が運ばれてきたとき「お父さんが心配をしているから電話をしようね」
「もしもし、私」「大丈夫か・・・?」「ハイ、大丈夫です」「明日帰って来なさい・・・」
「いえ、心が軽くなったら帰るが、それまではゴメンネ」グッとトーンを落として話、娘に「楽しいことをお父さんに言って」
何も知らない娘は「お父さん、美味しそうなおかずがいっぱ~い」
主人が話したいことがあるのに、電話を切り、楽しく頂き、フロントへ。
「六甲へ行くのに・・・」「六甲は石部の道ぐらいの広さで、甲西へ・・・」
「???ナニッ?」
「ここは滋賀県の人が社長で従業員も滋賀県が多く、私の弟は甲西でスナックをやっており・・・」
「エッ、主人が時々行ってるようで、私が迎えに行ったことがあるので知っていますが・・・」
夜、奥様と部屋に来て、「有馬の名産です」とお土産を頂き、目を白黒に。
次の日、姫路サファリパークで動物を見るため車に乗って、放し飼いのところに行き2人で、キャーキャー。
その次の日は、プールで泳ぎをしているとき、ストーン、「???ン、モヤモヤが抜けた~」
娘に「お父さんが待っているから帰ろう」バタバタ仕度をして高速をドンドン走っていると、しまった~。
名神をはずれ、大阪の方へ・・・
どうしよう・・・知らない名前を通り過ぎ、中の島だったかな?「中の島~ブルースよ~」といいながら出て、道中何が食べたいと言ってたら、「お肉」
左折しようとしたら、車がみなこちらを向いて目がピカ~、あわててハンドルを立て直し直線で通り過ぎたが、
なんと大阪は広いのだろうか・・・
何車線も一方通行?
まっすぐ行ったら人が歩いていたので、「お肉のおいしい所がありますか・・・」
「右を曲がって花房が美味しいよ」行ったら、ビックリ。
コックさんが背の高い真っ白な帽子をかぶり、目の前の鉄板でジュージュー。
友達に2万円を借りてたので、思いっきり贅沢をして堪能して帰り、「おいしかったね~」
胸のわだかまりは取れてたので、玄関のチャイムを押すと、主人が「ワ~、お帰り」
喜んで迎えてくれ、うれしかったなあ。
ご飯を食べてなかった主人にインスタントラーメンを作り、楽しかった話を・・・
3度目は実家へ・・・
4度目、いつものように、「愛する○○様へ」決していやなことを書かず、しかし、大事なことを書き、頭を冷やしてきます。
運転しながら、どこへ・・・
ハンドルに聞いてくれ・・・
ハンドルは勝手に、北陸道へ・・・
賎ケ岳で一休みをしてまた、高速をドンドン走りながら、連絡しなければならない所を思い出し、携帯、携帯、
無い、ナイ、バックがナ~イ。
10円も無い、どうしようと思いながらノロノロ運転で何か・・・?
あった電話らしいのが・・・高速用の緊急電話かな・・・?
ハザードをつけて電話、賎ケ岳のSAPへつながった~。
「白いバックですか・・・?中身は・・・?あります取りに来てください」
「すみませんがお金がないので、出られないのですが・・・」
「分かりました、パトカーが行くので待っていてください、時間はかかることを覚悟してください」
単行本を持ってきて良かった~。
おまわりさんが2人きて、「どこへ行くつもりですか・・・?」
「さあ、どこでしょうね」
「自殺とか考えているのですか・・・?」
「エッ、」そういえば、バックの中へ主人への置手紙の失敗を入れてたのだっけ・・・
「イヤア、けんかはしていないが、主人との間にモヤモヤがあり、頭を冷やしに行くので、気が向いたところでおりるので分かりません」
「分かりました、気をつけていってらっやい」
恥ずかしかったなあ、手紙をみられたかもしれないわ・・・・
金沢で降り、兼六公園で、散策。
母の姉妹が近くへいるが、モヤモヤの時にあって人へ面白くない雰囲気を与えてはいけないと思い、旅館へ。
あちこち見ているとストーン、「抜けた~」
主人が心配をしているわと、近江市場で、新鮮な魚介類を沢山かって、一目散に家路へ。
そして、今回の旅は4度目の手紙です。
思いっきりストレスを解消して、我が家へ。
主人は優しくなり、付き合って話をしてくれるが、なんだか身体によろいがついているようで、可愛そう。
このよろいを壊してあげて、自然体になってくれればいいが・・・
10年間の単身赴任で、元に戻ってしまった主人でしたが、何か気がついたようでした。
振り返るとけんかをしていなくて飛び出しているのが私で、ストレス解消をしてスカッとして帰れるが、主人がストレスを発散出来ないのは可愛そう。
今、相談されてる友達も何気ない毎日の積み重ねで、モヤモヤしていると思ったら、書かずにいられませんでした。
これから主人に、「お母さんと結婚してよかった」と言われるよう、頑張って主人孝行をしなければ、バチが当たりますよね。
「愛する○○様へ」
今までの生活で良いと思ったら読まず、捨ててください。
読む読まないは、貴方の選択に任せます。
と1ページに大きく書き、1つの賭けに出ました。
置手紙はこれで4度目かな・・・?
家出が4回あり、1度目はお腹が大きいときに、とっさに家を出、サテ、どこへ・・・
前になんかの話で、ここは料理旅館と聞いたことがあったので、ひとまず入って見ました。
お料理がドッサリ出て涙がポロポロ。
何でここで1人で食べきれないほどの料理を目の前にしているのだろうか・・・
主人と食べたら美味しいのにと思ったら、またポロポロ。
ふと気がつくと、仲居さんが何度となく部屋にお茶などを持ってきたりしてるので、ひょっとしたら・・・
思い切って仲居さんに「主人とけんかをしたわけでもないのに、なぜか家を飛び出していたの、すみませんが、編み物がまるっきり駄目で、分からないので教えていただけますか・・・」
「良かった~、自殺をされるかと心配をしてたの」
「そんなにひどい顔をしてた・・・?」
「いえ食事のとき、泣いていたようで・・・」
「可笑しいね、けんかをしてなくて飛び出すなんて・・・」
「女性は我慢をしてノイローゼになったりするので、羽を伸ばすことも大事ですよ、良かった~、私編み物は自信があるから一緒にしようね」
母は編み物の講師なのに私は細かいことが大嫌いでした。
しかしクリスマスには手編みのVセーターをプレゼントをしようと本をあれこれ見て格好の良いデザインと色に決めました。
紺色にVの下と、袖に縄網が白で入っているのに挑戦。
何度本を見ても理解が出来なかったので、思い切って訪ねました。
仲居さんは「ちょっとマッテネ」とマッチ棒を持ってきて、白い縄網の所にマッチ棒を通し、交差して編みました。
その方は、ご主人と離婚をして・・・・と話しながら・・・
お陰で大分編め、丁寧にお礼を行って出たが、心の中はまだスカッとしてません。
あちこちお寺を歩いたり、琵琶湖を眺め堅田の浮身堂のお寺に行ったら、忘れたが、確か堅田のげんべえの首のミイラを見せられ、堂の中の文句を1つ1つ読んでいると、「スッ!」
身体が軽くなり、モヤモヤがポーンとはじけ、我に返りました。
外はいつの間にか雪になっていました。
「主人が心配してる」と思ったら、無性に帰りたくなって、心配させたお詫びにズボンを買って我が家へ。
家につくと電話、母からでした。
「どうしたの、なんかあった・・・?」「ウウン、何にもないよ2人とも元気よ」
「どこへ行ってたの・・・?」
「どこも行ってないよ・・・」「ウソ、何かあったのでしょう、心配してたから・・・」
母にバレていました。
「何にもないが、急に家を出て1人になりたかったの・・・心配かけてごめん、でも、心のモヤモヤが取れたので・・・」
次の電話は主人からでした。
「大丈夫か・・・?」
「大丈夫よ、心配かけてゴメンネ・・・」
ピンポーン、出ると主人が会社から歩いて雪まみれで・・・ビックリ。
「大丈夫だな、会社へ行ってくる、休んでおけよ」と引き返して会社へ。
それから気持ちがゆったりと・・・
2回目は娘が幼稚園の夏休みの時です。
また、心の中が重くいたたまれず、初めて置手紙で家を出ようとしたとき。
友人から電話、「今からあわない・・・?」
「ウ~ン、ちょっと出かけようかと・・・」
「どこへ・・・」「分からない・・・」
何かを察したのだろう、「今直ぐ来て・・・」
行くと「2万円を貸してあげる・・・」
「エッ、ありがとう」と言って借りたお金で、旅行会社へ。
いろいろ聞き、有馬の温泉に行こうと決め予約。
娘と車の中で、歌を歌いながら到着。
右も左も分からないでよく到着しました。
食事が運ばれてきたとき「お父さんが心配をしているから電話をしようね」
「もしもし、私」「大丈夫か・・・?」「ハイ、大丈夫です」「明日帰って来なさい・・・」
「いえ、心が軽くなったら帰るが、それまではゴメンネ」グッとトーンを落として話、娘に「楽しいことをお父さんに言って」
何も知らない娘は「お父さん、美味しそうなおかずがいっぱ~い」
主人が話したいことがあるのに、電話を切り、楽しく頂き、フロントへ。
「六甲へ行くのに・・・」「六甲は石部の道ぐらいの広さで、甲西へ・・・」
「???ナニッ?」
「ここは滋賀県の人が社長で従業員も滋賀県が多く、私の弟は甲西でスナックをやっており・・・」
「エッ、主人が時々行ってるようで、私が迎えに行ったことがあるので知っていますが・・・」
夜、奥様と部屋に来て、「有馬の名産です」とお土産を頂き、目を白黒に。
次の日、姫路サファリパークで動物を見るため車に乗って、放し飼いのところに行き2人で、キャーキャー。
その次の日は、プールで泳ぎをしているとき、ストーン、「???ン、モヤモヤが抜けた~」
娘に「お父さんが待っているから帰ろう」バタバタ仕度をして高速をドンドン走っていると、しまった~。
名神をはずれ、大阪の方へ・・・
どうしよう・・・知らない名前を通り過ぎ、中の島だったかな?「中の島~ブルースよ~」といいながら出て、道中何が食べたいと言ってたら、「お肉」
左折しようとしたら、車がみなこちらを向いて目がピカ~、あわててハンドルを立て直し直線で通り過ぎたが、
なんと大阪は広いのだろうか・・・
何車線も一方通行?
まっすぐ行ったら人が歩いていたので、「お肉のおいしい所がありますか・・・」
「右を曲がって花房が美味しいよ」行ったら、ビックリ。
コックさんが背の高い真っ白な帽子をかぶり、目の前の鉄板でジュージュー。
友達に2万円を借りてたので、思いっきり贅沢をして堪能して帰り、「おいしかったね~」
胸のわだかまりは取れてたので、玄関のチャイムを押すと、主人が「ワ~、お帰り」
喜んで迎えてくれ、うれしかったなあ。
ご飯を食べてなかった主人にインスタントラーメンを作り、楽しかった話を・・・
3度目は実家へ・・・
4度目、いつものように、「愛する○○様へ」決していやなことを書かず、しかし、大事なことを書き、頭を冷やしてきます。
運転しながら、どこへ・・・
ハンドルに聞いてくれ・・・
ハンドルは勝手に、北陸道へ・・・
賎ケ岳で一休みをしてまた、高速をドンドン走りながら、連絡しなければならない所を思い出し、携帯、携帯、
無い、ナイ、バックがナ~イ。
10円も無い、どうしようと思いながらノロノロ運転で何か・・・?
あった電話らしいのが・・・高速用の緊急電話かな・・・?
ハザードをつけて電話、賎ケ岳のSAPへつながった~。
「白いバックですか・・・?中身は・・・?あります取りに来てください」
「すみませんがお金がないので、出られないのですが・・・」
「分かりました、パトカーが行くので待っていてください、時間はかかることを覚悟してください」
単行本を持ってきて良かった~。
おまわりさんが2人きて、「どこへ行くつもりですか・・・?」
「さあ、どこでしょうね」
「自殺とか考えているのですか・・・?」
「エッ、」そういえば、バックの中へ主人への置手紙の失敗を入れてたのだっけ・・・
「イヤア、けんかはしていないが、主人との間にモヤモヤがあり、頭を冷やしに行くので、気が向いたところでおりるので分かりません」
「分かりました、気をつけていってらっやい」
恥ずかしかったなあ、手紙をみられたかもしれないわ・・・・
金沢で降り、兼六公園で、散策。
母の姉妹が近くへいるが、モヤモヤの時にあって人へ面白くない雰囲気を与えてはいけないと思い、旅館へ。
あちこち見ているとストーン、「抜けた~」
主人が心配をしているわと、近江市場で、新鮮な魚介類を沢山かって、一目散に家路へ。
そして、今回の旅は4度目の手紙です。
思いっきりストレスを解消して、我が家へ。
主人は優しくなり、付き合って話をしてくれるが、なんだか身体によろいがついているようで、可愛そう。
このよろいを壊してあげて、自然体になってくれればいいが・・・
10年間の単身赴任で、元に戻ってしまった主人でしたが、何か気がついたようでした。
振り返るとけんかをしていなくて飛び出しているのが私で、ストレス解消をしてスカッとして帰れるが、主人がストレスを発散出来ないのは可愛そう。
今、相談されてる友達も何気ない毎日の積み重ねで、モヤモヤしていると思ったら、書かずにいられませんでした。
これから主人に、「お母さんと結婚してよかった」と言われるよう、頑張って主人孝行をしなければ、バチが当たりますよね。


